2月中に交流大会、新人戦の1次及び2次予選と3つの試合に参戦してきました。
昨日の2次予選最終戦では、予選通過が決まっている中予想以上の意地と意地のぶつかり合い。
第1セット目は明らかに相手の勢いに呑まれ惜敗するも、第2セットを奪い返し、12-14からのデュースにもつれ込みながら第3セットを逆転勝ち。
どちらが勝ってもおかしくない試合をものにしました。
見守る指導者や保護者がハラハラするようなギリギリの戦いの中、選手たちはそんな試合のコートに立っている新しい喜びを見つけたようです。
試合後も興奮冷めやらぬ様子で、帰りの車で一息つくまでそれぞれが誰かに何かを伝えたい様子でした。
対戦相手のみなさん、会場を貸していただいたチームのみなさんありがとうございました。
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